指原莉乃が売れる理由?
- 「マジメな話、田舎から出てきたヘタレで普通のコが、ブログと言う小さなチャンスにも喰らいついて頑張って、みなさんに応援していただいて上位になったりすると、これからのAKBにもすごく希望が出てくると思います」
- 「トーク力や文章力も感心しますが、僕が評価するのは、どんなにキツキツでもリハーサルまでに振り付けを覚えてくるところ。人に迷惑をかけたくないんですね。ソロデビューについては本人が一番、ビックリしたと思います(笑)」
- 「HKTをどうしたらいいかつねに考え、メンバーの特性を引きだすことに注力してくれています」(2013年・尾崎充)[28]
- 「九州ツアー・SSA(さいたまスーパーアリーナ)の成功は指原の功績。発想力、行動力、リーダーシップ。この人にはまだ、だれも追いつけない」(2014年・尾崎)
- 「今のHKT48にとっては本当にいなくてはならない存在です。常にHKT48のことを考えてくれています……感謝」
- メンバー、関係者からの人物評。「アイドルらしくない親しみやすさ」で関係者からの評判もいいそうです。
- 「とにかくサービス精神の塊で、『ファンの心理はわかってます』と断言するのも納得。MCでもよく焦って空回りしますが、その姿がおもしろい!彼女はこの一年、AKBの冠番組を大いに盛り上げてくれたと思いますよ」
- などの意見が寄せられる。
- また秋元康曰く
- 秋元康は“さしこのくせに”という一見、侮辱ともとれる切り口でいじられても輝いていられるキャラに
- あると指摘する。「どこに、“~のくせに”呼ばわりされるアイドルがいるだろう?『いや、指原って意外にかわいいよ』『確かにへたれだけど、頑張ってるじゃん』。
- 期待のハードルを下げたことによって、指原を応援してあげようというファンが増えた」「指原は悲観的でいい。弱い者は弱い者の味方をしてくれるから」[3]「僕はこの『期待されないところから意外にいいんじゃない?と見直させるエネルギー』を“さしこ力”と名付けた。今の日本に必要なのはこの“さしこ力”なのではないか?」
- (ワック・マガジンズの雑誌「WiLL」2010年11月号より)と評する。また、秋元は「僕はAKB48の中では、指原莉乃推しなんですよ」とも語る。理由は、見事にダメなところ。色々なチャンスを与えてもいつも良い結果にならず、「やっぱり喋れませんでした」などと落ち込んで自信を失くす。その“ヘタレ感”が周りを勇気づけるのだと秋元は説明する。そして“今度こそ”と挫けずに頑張り続ける彼女の健気な姿にファンは感動し、「あんなに頑張っている指原を見習おう!」と思わせる力があるらしい。その指原らを見て“私でもメンバーになれるかも”と思わせるのがAKBの魅力だと秋元は話る
- さっしーの精神力や一生懸命さが
- ここまでさっしーの人気を引き上げたのでは
- ないでしょうか。
- まだまだ活躍して欲しいものです。
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