指原莉乃、“紅白版”総選挙は「詳細わからないし、コメントに困る」







HKT48指原莉乃が24日、自身のツイッターを更新し、この日に発表された『第67回NHK紅白歌合戦』の出場メンバーを視聴者投票で決める“紅白版”総選挙についてコメントした。 
 AKB48は9回目の『紅白』出場が発表されたが、本番のステージに立つ48人の紅白選抜は、国内5グループ(AKB48、SKE48NMB48、HKT48、NGT48)の300人以上の全メンバーから、公式アプリやデータ放送からの投票で決定する。 
 この日の会見で企画が発表されたが、出席していなかった指原はニュースサイトで知ったようで「えっ!紅白!!!!ニュースサイトで知った なにごと やだ」とツイート。続けて「サプライズにするのはさ いいけどさ みんなが一斉に知るわけじゃないんだからさ ニュースサイトで知るとかじゃなくてさ ちゃんとした文章を運営からこちら側に送ってくれないとみんな詳細わからないし、コメントに困るよね」と怒りの絵文字入りでつぶやき、一律で知らされなかったことに不満を露わにした。 
 なお、会見に出席した渡辺麻友は「じゃあ出られない可能性があるってことですか? 残酷すぎません?」と眉をひそめ、AKB48グループ総監督の横山由依も「あまりにも驚きすぎて頭が真っ白なんですけど…。ステージに立てないかもしれないと聞いて、震えが止まらないです」と本音を漏らしていた。 引用 オリコンスタイル




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