アイドルCGと言われるほど完璧なアイドルで有名ですが
そんな彼女のデビューエピソードなど調べてみました。
渡辺麻友のデビューきっかけは?
小学6年生の時、好きなネットサーフィンをしていると、秋葉原48(現在のAKB48)というアイドルグループ
を発見。アニメは好きだが、アイドルにはまったく興味がなかったのに、なぜか強く興味を惹かれる[8]。
「ネット上で『アキハバラ48』というグループを発見したんです。その名前から、地下アイドル的な、オタク
の女の子たちが集まったグループなんだろうな、と直感的に思ったんです(笑)。私と同じ感性を持った人
たちの集まりだと解釈して、毎日、公式HPにアクセス。インディーズデビューシングル『桜の花びらたち』
(2006年2月発売)を聴いて、なんて良い曲なんだろう、と。学校の給食の時間にかけてもらおうとCDを持
って行って、イントロが流れた瞬間、『キター!』って(笑)。どんどんAKBにハマリはじめたんです。でも周
りの友達に、『アキハバラ48って知ってる?』って聞いて、オタク系だと思われるのも怖かったんで、遠回
しに『最近、気になってるものある?』って聞いて、なんとかAKBの話題にならないか模索していたっそうです。
渡辺麻友は1度AKBのオーディションを落ちている?
2006年2月、自分の意見もまともに言えない様な内気な少女は、一念発起してそのアイドルグループの
第2期生オーディションに応募。「お母さんに、『どうせ落ちるんだから、試しに1回受けさせて』ってお願い
して、なんとか了解を得ました」。しかし結果は、最終審査まで残ったが落選。ちなみにもしここで受かっ
ていたら、体育会系と言われるチームKのメンバーとなり、秋元才加や宮澤佐江らと同期になっていた。
「はじめてのオーディションでは、歌もダンスも全然できなくて、『さ、勉強、学校、部活と頑張ろうね』とお
母さんに言われて、私もそうしようと思ったそうです。
そして、中学1年の12月、3期生(チームB候補生)のオーディションが開催されていたが、やっぱり受けた
いと思い再チャレンジ。「また落ちたとしても、チャレンジする事に意味があるから、やっぱり受けようと
決心して、またお母さんに相談したら反対されて、何度も何度もお願いして、ギリギリのところで『もう1回
だけだよ』と約束をして、締め切り前日に申し込みました」。今度は合格し、晴れてAKB48のメンバーとな
ったそうです。
柏木由紀は母親的存在
渡辺麻友さんはすごい人見知りな性格だそうです。
柏木ですら仲良くなるまでに時間が掛かり、篠田や大島と話すようになったのは
デビューしてからだいぶ後のようです。
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