指原莉乃のデビューまでの経緯。小5の時に後藤真希のコンサートに始めて行く。

指原莉乃さんといえばAKB総選挙2回1位を取得し今やバラエティー番組や

CM、メデイアに引っ張りだこの国民的アイドルですがそんな彼女のデビュー前に

ついて少ししらべてみました。





指原莉乃はモー娘の亀井絵里ファン?


小学5年生の時に、はじめてモー娘の後藤真希さんのコンサートに行った

そうです。

その頃からアイドルとしての願望や強い憧れを抱いていたのではないでしょうか。





指原莉乃はデビュー前から柏木由紀と知り合い?








ハロプロ界隈では女ヲタとして本当に有名でした。


中学2年生の頃から“大分の指原”、“鹿児島の柏木”と言われるぐらい二

大人気女ヲタでした。当時は、みんなに混ざって積極的にヲタ芸なんかをやっていた指原の方が、周りの


ヲタから可愛がられてましたけど」。ちなみに、柏木と指原はその頃からの知り合いだという


指原莉乃がAKBになるまでの道のり






中学3年生の時ちょうど進路を考え始める時期で、指原は人付き合いが苦手な事もあり、高校に


行くのはどうかと考えている時にAKBのオーディションを知ったそうです。


受かったら東京の高校に行けばいいから、最初で最後のチャンスだと決めて、応募した


そうですそしたら受かったそうです。2次は東京だから、お母さんにメールしたんです。お父さんは、『まあ


絶対落ちるから、思い出作りに観光してきな』って言ってくれました」だが父とは、2次に受かっても次の最


終審査は受けないという約束をしていたという


そして、奇跡的に2次審査も合格し、父に“一生のお願い”として最終審査も受けさせて欲しいと頼み込


む。とにかく頭を下げ、なんとかもう一度東京へ行ける事になった。10月、再び東京に来てダンスと歌の


最終審査を受ける。最終は40人ぐらいいたそうです。しかし指原は緊張のあまり歌もダンスも全然ダメ

だったそうです。しかし彼女の信念が通じたのか奇跡的に合格。晴れてAKBメンバーになりました。



指原莉乃晴れてAKBメンバーへ







最初の半年は事務所からの連絡が全く音沙汰なしだったそうです。


しかし2008年の2月状況が動き出します。一週間後に東京に来て下さい』って連絡が来たんです」。


ついに念願の東京へ引っ越すことに。上京した指原に運営が用意していたのは、恵比寿にある2LDKの

マンション。ここに別の県から上京した大家志津香(福岡県出身)、北原里英(愛知県出身)、冨田麻友


(香川県出身)、中西優香(愛知県出身、後にSKE48へ移籍)の5人と一緒に住む事になった。この5人を


特に「地方組」と呼ぶ。研究生時代は、チームA板野友美チームK梅田彩佳のアンダー。チームKお

よびBのバックダンサーとして活動していました。


指原莉乃さんの小学生の頃からのアイドルとしての強い憧れや信念が今の国民的アイドル


指原莉乃をつくったんだとTYMARIOは思います。はい。







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